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ＷＡ４プレイ日記
ようやくはじめたので
プレイ日記でも。
ネタバレなのでこれからやる人はみないほうがいいと思われ。
今回は結構長め。 今回は「渡り鳥」ではなく「ゴーレムハンター」なる職業がでてくる。
ゴーレムを掘り起こして金を稼ぐ人ね。
ゴーレムは生活資源とテクノロジーとして活用。
そしてベルーニ族が人間を支配しているらしい。
主人公ディーンはゴーレムハンターに憧れる少年。
まずはじめるといきなりどっかの洞窟
どうやらディーンがいつもゴーレムを探してる所らしい。
敵もでず基本アクション練習用だな。
特になにもないのでサックリと一番奥まで。
途中レベッカのポエム帳を拾った。
内容は…ねーよｗｗｗ
一番奥でゴーレムのパーツ見つけて終了
トニーじいさんのところへ強制移動
なんでも昔ゴーレム研究してたすんごいじいさんらしい。
ただのボケ老人にしかみえんｗｗ
ディーンはパーツを掘り当てて大喜び。
ある場所へいくためにじいさんのところから移動。
村の中でレベッカ登場。
ディーンの幼馴染で今カポブロンコの里で
唯一ＡＲＭをもつ少女。
レベッカが探し物をしていたのでポエム帳を渡す。
レベッカの中見た？の質問に素直に答えるディーン。
そこは否定しろよｗ
中を見たことで怒るレベッカ。
最後にありがとうというレベッカ
テラツンデレｗｗｗ
これから神々の砦へいききいてもらいたいことがあるので
一緒に来てほしいということでレベッカが仲間に。
アウトフィールドにでて初バトル
武器はレベッカが二丁拳銃のＡＲＭで
でディーンはブラックフェンリル
大層な名前だが
ただのスコップ
しかも弱いwww
場所がいまいちわからんかったので
適当に走ってたら着いた
入る前にレベッカからダンジョンビュワーをもらう
すこし進んだ所で回想イベント
ディーンがゴーレムハンターになろうとしたきっかけは
昔トニーじいさんと3人できたときに
ここで光るゴーレムのネジを見つけ
それに意志がありディーンが気に入られたから。
今でもそのネジはディーンのお守りになっている。
すこし進んだ所でまたイベント
村を出ることを告げるディーン
しかしレベッカＡＲＭを持たず､やっとこ神々の砦へこれる
ディーンには無理だとという。
ならばレベッカもしらない一番奥へつれていくから
レベッカに強さを認めてもらって村をでていくという。
ここで
ボスとの初戦闘
かえるに蝙蝠の羽をつけたようなやつ
なんかすっごい弱かった
最初だから弱め？
そっから丸太を落として崖を渡っていくことになるんだが
視点切り替え失敗しまくってめっさ落ちまくったｗ
俺ショボス
途中ソル・ゲイルと戦闘があったが
こいつがグルグルに出てきそうな見た目なうえ
なぜか大阪弁
思わずふいたｗ
一番奥でまたイベント
イベントおおすぎじゃ！
2人で話してると空からなにか降ってきた
ってあんな勢いで近くに落ちて全然なんともないとか
ありえんだろ。
落ちたほうへ進んでいくディーンとレベッカ
その先にあったのはゴーレムの腕
浮かれてちかづくディーンと警戒するレベッカ
ディーンによると右手は箸でご飯を攻撃して
左手は茶碗持つだけだけだから左手は安全らしい
どんな理屈だ
思いっきり石投げるレベッカ
その石でかすぎ！
痛いじゃすまんだろ
そのときゴーレムから動いて手の中から少女が出てきた
そのときいった名前は『ジョニー・アップルシード』
今回のキワードだ
しかし彼女の名前ではない。
岩場が崩れだして少女を抱えて走り出すディーン
少女の目には涙が流れる
ってディーンジャンプ力ありすぎ。
普通それとどかんわ
どこの陸上選手だよ！
ゴーレムの腕は落ちていく途中で光になって消えてしまった
とりあえず３人で村へ帰ることに。
途中で少女の名前を聞くイベントが発生。
名前は「アヴリル」
しかし、自分の名前と『ジョニー・アップルシード』
という名前しか覚えていない。
つまり記憶喪失
そこにまたもやボス登場
場所が狭いうえにアヴリルがいるので逃げることを選択
アヴリルの手を取って走り出すが持っていたＡＲＭが落ちて立ち止まる。
どうやらとても大切な物らしい。
それを聞いたジョニーはブラックフェンリルを手に突撃
ボスの攻撃（火炎球ぽいの）をブラックフェンリルで
ホッピングしながら避けていく。
って普通にスコップでホッピングすんなｗ
最後の攻撃をかわして高くジャンプ
頭を思いっきりたたきつける
その所為でブラックフェンリルが折れた。
まぁただのスコップだしな
ブラックフェンリルが折れて大騒ぎのジョニーに対して
「タダのスコップに名前付けんな」とつっこむレベッカにワロタ
今突っ込むところじゃねぇよｗ
おこったボスがまた攻撃をしてきた
ジャンプしてかわすがかわしきれてない
そこでいきなりアヴリルが誰かと話すカットが入った。
これは何かの伏線ぽいな
ディーンが吹っ飛んできたＡＲＭを手に取ったところで爆発
爆発が収まった先にはＡＲＭでボスを抑えてるディーンがいた
よく生きてたな。ＲＰＧによくあるパターンだの。
「俺を信じて３つ数えたらこっちに走って来い」という言葉を信じて
ダッシュする二人。それと同時にボスを反対に投げ飛ばす。
ってお前は超人かよ。
あきらかにディーンの３倍はあると思われるボス投げ飛ばすって無理あるだろ…
ここでディーンとレベッカが漫才開始。
その後ようやくボス戦。
なんていうかまぁ弱かった。
ボスを倒した後ＡＲＭをアヴリルに返そうとするが
大切なものだからディーンに使ってほしいという。
こうしてはれてＡＲＭをゲット。
トニーじいさんのところへ戻り
一通り説明した所で
アヴリルと一緒に村を出て『ジョニー・アップルシード』
を探す旅に出るという。
それを聞いたトニーじいさんはあっさり承諾
いつか旅立つだろうと思っていたらしい
そしてアヴリルを世界の運命を握っているお方だという。
しかし詳しくは話してくれない。
何を知っているんだトニーじいさん！
選別に何かを三つもらった。
ディーンが旅立つ時のために準備していたらしい。
村を出て行くときにレベッカが来て一緒にいく事に。
最後にレベッカのモノローグ
旅の日記をつけるらしい。
ここでオープニング
結構長かったな
んで外にでたはいいが迷子
どっち行けばわかんねえええええええええええええ
結局１時間ぐらい迷って目的の廃れ捨てられし路に到着
迷った所為でＬｖ９まであがったわｗ
ＡＲＭを手に入れたのでガンシューテングアクションが追加。
迷ってた所為で楽に突破。
途中でトニーじいさんからもらった餞別を見てみることに。
ディーンが持っていたときは反応しなかったが
アヴリルが持った瞬間に光を放ちはじめる。
しかし何が起こったのかは本人ですらわからず。
じいさんの手紙からミーディアムと判明
これでオリジナルが使えるようになりました
ちょっと進んでボス戦
やっぱり弱かったｗ
ここでディーンの強さの話に。
敵を難なく倒していくディーンが強いというレベッカ
しかしディーンは自分本来の力でなく
ＡＲＭから昔拾ったネジと同じ暖かい物を感じ
それが力をあたえてくれるという。
やはりこのＡＲＭにも秘密があるのか
出た所で画面が切り替わって
どっかの飛空船の中。
船長の所に報告にきた兵士が読んだ名前が『ジョニー・アップルシード』
しかしその名前で呼ぶんじゃないという。
何かを探していたが見失った模様
ゴーレムの左腕がどうとかいってるからアヴリルを探しているのか？
さらに別の『ジョニー・アップルシード』を探している様子。
まだまだ謎だらけだ。
さらに場面がかわって今度は今回の敵（？）である
ヴォルスングとベルーニ四天王が登場
強硬派の彼らは穏健派を制圧してマザーを手にした模様
そして彼らも『ジョニー・アップルシード』を追う。
鉱山町ミラパルスへ
はいったらまたイベント
ほんとイベントばっかだな
チャックが町の人からデ・ソトの鏡を盗んだ犯人として攻められている。
自分はゴーレムハンターで怪しい人物をおっていたというが
ライセンスをなくしたため信じてもらえず。
そこにディーンが「ゴーレムハンターに悪い奴はいない」
と割り込む。アニメによくある思考だなｗ
結局ディーン達がライセンスを探しにいく事に。
最初街中かとおもったらちがうっぽいので
適当にアウトフィールド走りながらサーチしてたら落ちてたｗ
ミラパルスにもどるとチャックがベルーニ族に絞首刑にされそうになっていた。
そこでディーンは日没までに取り戻してくるから待ってくれとたのむ。
チャックの情報をもとに光遮る通地の底 へいく事に。
なかにはいると体のでかい男が出てくる。
犯人じゃないか直接確かめるディーン。
自分は取ってないが途中で自分よりでかい奴とすれ違ったという。
いそいで追いかけようとするディーン達に
爆弾をしかけたのでいくなと忠告
ゴーレムを破壊していると聞いていかるディーン。
ＡＲＭを男にむけ爆弾を解除するように言う。
男もＡＲＭをディーンに向ける。
男が引き金を引こうとした瞬間
アヴリルが銃口の前に立ちふさがった。
その行動に免じて男は立ちさる。
ディーン達はそのまま奥へ。
なんかいきなり敵強すぎじゃね？
瀕死がデフォなんですががががが。
しかたないのでＬｖあげ～
３Ｌｖほど上がった所で少し楽になったので奥へ。
一番奥へすすむとデ・ソトの鏡をもった怪しい教授がｗ
ギャグ展開で会話が進んでおりますｗ
ここでいきなりボスが登場
ああ…やっぱり強いわ
ヒールベリー結構消費しちまった
ところで今回はボスは必ず二体同時にでるのね
めんどくさ。
倒したところで怪しい教授と戦闘に。
なんていうか瞬殺されますた
攻撃あたらんし、一発で4000越えで死亡
倒されたところで爆発が起きて岩がふってきた。
岩を支えた衝撃で鏡を落とす教授。
アヴリルの「鏡が向こうからやってきました」
のセリフにワラタ
てことで鏡ゲット。
途中で取り乱すディーンを一瞬で元に戻すイベントかあった。
街に戻るとチャックの絞首刑が行われそうになっていた。
日が沈んだので刑を執行するようだ。
ディーンはやぐら？にのぼって夕日を見る。
太陽はまだしすんでいなかった！
しかしそんなことは関係ない、殺すだそうで。
どうやらただ殺したいだけらしい。
そこにまたアヴリルが光を放って約束をまもれと詰め寄る。
最初は反抗していたが「さいごつうこく」に負けて
帰っていった。
助けてもらったので一緒にいきたいが
ゴーレムクラッシャー・グレッグを追っかけているので無理ろいうチャック
しかし『ジョニー・アップルシード』に関しては摩天楼ライラベルにいけば
わかるかもしれないと列車チケットをくれた。
駅で教授を発見
文句をいおうとするディーンに問題を起すなととめるレベッカ。
列車にのって出発
列車内ではしゃぐディーン。田舎者丸出しでスｗｗｗ
いろいろみているうちにグレッグを発見、後をつける
グレッグは一番後ろに積んであったゴーレムを破壊しようとしていた。
動いてるゴーレムを見たというディーンに詰め寄るグレッグ。
ディーンはグレッグは悪い奴じゃないということだけだと蹴り飛ばす。
そこに2人もやってくる。
グレッグはＡＲＭで連結部を切り離してディーンに手を出せと詰め寄る。
ディーンに爆弾を渡して列車からけりおとした！
さらに爆弾をなげて爆風でディーンを助ける。
グレッグは2人を抱えてジャンプ。ディーンに同じようにしろと指示。
爆風で吹っ飛んだアヴリルをなんとかキャッチ。
レベッカは…サーカス並に２回転して着地。
ポーズまできめてるしｗ
でも助けてくれなかったことに怒ってます。
ゴーレムについて聞き出そうとするグレッグ
ならゴーレムクラッシュを止めろというディーン
どちらもひかない
結局ディーン達の前ではクラッシュしないということでまとまりますた。
『ジョニー・アップルシード』ならゴウノンにあるという。
ゴウノンまで一緒にいくことに。
排斥されし隔壁をとおってゴウノンへ
途中でゴーレムの話をするが信じてもらえず。
その他グレッグのことをきこうとするイベントもあったがスルー
抜けたところで艦長イベントふたたび。
特に重要な事はないのでスルー。
ゴウノンについたところでイベント
『ジョニー・アップルシード』はここで作られているお酒の名前だった。
しかしやっぱり何もおもいだせないアヴリル
話がそれてレベッカが泣かなくなったという話に。
ここでレベッカのモノローグ
レベッカのＡＲＭはディーンからもらったものらしい
それ以来泣くのを我慢してるとのこと。
レベッカｶﾜﾕｽｗ
ここでグレッグとわかれる。
酒造蔵にいったが結局おもいだせず。
なんとなくきた事があるだけとのこと。
街をまわってると墓場についた
ここで人に娘と孫を殺されたというおじさんに出会う。
いつか一緒に『ジョニー・アップルシード』を飲み交わそうと
約束するディーン。
酒造蔵にいくと
さっきのおじさんに気に入られたらしく、話がひろがっていた。
そこでディーンたちはお神酒を『ジョニー・アップルシード』の
祠に持っていってほしいとたのまれる。
開拓の時にアップルの樹を植える習慣があり
『ジョニー・アップルシード』はこの地を最初に開拓した人物で
ジョニーに親しみをこめてアップルシードをつけたらしい。
そしてその名前が酒になっているとの事。
祠に何かてかがりがないか調べにいく事に。
今はここまで。
プレイ日記でも。
ネタバレなのでこれからやる人はみないほうがいいと思われ。
今回は結構長め。 今回は「渡り鳥」ではなく「ゴーレムハンター」なる職業がでてくる。
ゴーレムを掘り起こして金を稼ぐ人ね。
ゴーレムは生活資源とテクノロジーとして活用。
そしてベルーニ族が人間を支配しているらしい。
主人公ディーンはゴーレムハンターに憧れる少年。
まずはじめるといきなりどっかの洞窟
どうやらディーンがいつもゴーレムを探してる所らしい。
敵もでず基本アクション練習用だな。
特になにもないのでサックリと一番奥まで。
途中レベッカのポエム帳を拾った。
内容は…ねーよｗｗｗ
一番奥でゴーレムのパーツ見つけて終了
トニーじいさんのところへ強制移動
なんでも昔ゴーレム研究してたすんごいじいさんらしい。
ただのボケ老人にしかみえんｗｗ
ディーンはパーツを掘り当てて大喜び。
ある場所へいくためにじいさんのところから移動。
村の中でレベッカ登場。
ディーンの幼馴染で今カポブロンコの里で
唯一ＡＲＭをもつ少女。
レベッカが探し物をしていたのでポエム帳を渡す。
レベッカの中見た？の質問に素直に答えるディーン。
そこは否定しろよｗ
中を見たことで怒るレベッカ。
最後にありがとうというレベッカ
テラツンデレｗｗｗ
これから神々の砦へいききいてもらいたいことがあるので
一緒に来てほしいということでレベッカが仲間に。
アウトフィールドにでて初バトル
武器はレベッカが二丁拳銃のＡＲＭで
でディーンはブラックフェンリル
大層な名前だが
ただのスコップ
しかも弱いwww
場所がいまいちわからんかったので
適当に走ってたら着いた
入る前にレベッカからダンジョンビュワーをもらう
すこし進んだ所で回想イベント
ディーンがゴーレムハンターになろうとしたきっかけは
昔トニーじいさんと3人できたときに
ここで光るゴーレムのネジを見つけ
それに意志がありディーンが気に入られたから。
今でもそのネジはディーンのお守りになっている。
すこし進んだ所でまたイベント
村を出ることを告げるディーン
しかしレベッカＡＲＭを持たず､やっとこ神々の砦へこれる
ディーンには無理だとという。
ならばレベッカもしらない一番奥へつれていくから
レベッカに強さを認めてもらって村をでていくという。
ここで
ボスとの初戦闘
かえるに蝙蝠の羽をつけたようなやつ
なんかすっごい弱かった
最初だから弱め？
そっから丸太を落として崖を渡っていくことになるんだが
視点切り替え失敗しまくってめっさ落ちまくったｗ
俺ショボス
途中ソル・ゲイルと戦闘があったが
こいつがグルグルに出てきそうな見た目なうえ
なぜか大阪弁
思わずふいたｗ
一番奥でまたイベント
イベントおおすぎじゃ！
2人で話してると空からなにか降ってきた
ってあんな勢いで近くに落ちて全然なんともないとか
ありえんだろ。
落ちたほうへ進んでいくディーンとレベッカ
その先にあったのはゴーレムの腕
浮かれてちかづくディーンと警戒するレベッカ
ディーンによると右手は箸でご飯を攻撃して
左手は茶碗持つだけだけだから左手は安全らしい
どんな理屈だ
思いっきり石投げるレベッカ
その石でかすぎ！
痛いじゃすまんだろ
そのときゴーレムから動いて手の中から少女が出てきた
そのときいった名前は『ジョニー・アップルシード』
今回のキワードだ
しかし彼女の名前ではない。
岩場が崩れだして少女を抱えて走り出すディーン
少女の目には涙が流れる
ってディーンジャンプ力ありすぎ。
普通それとどかんわ
どこの陸上選手だよ！
ゴーレムの腕は落ちていく途中で光になって消えてしまった
とりあえず３人で村へ帰ることに。
途中で少女の名前を聞くイベントが発生。
名前は「アヴリル」
しかし、自分の名前と『ジョニー・アップルシード』
という名前しか覚えていない。
つまり記憶喪失
そこにまたもやボス登場
場所が狭いうえにアヴリルがいるので逃げることを選択
アヴリルの手を取って走り出すが持っていたＡＲＭが落ちて立ち止まる。
どうやらとても大切な物らしい。
それを聞いたジョニーはブラックフェンリルを手に突撃
ボスの攻撃（火炎球ぽいの）をブラックフェンリルで
ホッピングしながら避けていく。
って普通にスコップでホッピングすんなｗ
最後の攻撃をかわして高くジャンプ
頭を思いっきりたたきつける
その所為でブラックフェンリルが折れた。
まぁただのスコップだしな
ブラックフェンリルが折れて大騒ぎのジョニーに対して
「タダのスコップに名前付けんな」とつっこむレベッカにワロタ
今突っ込むところじゃねぇよｗ
おこったボスがまた攻撃をしてきた
ジャンプしてかわすがかわしきれてない
そこでいきなりアヴリルが誰かと話すカットが入った。
これは何かの伏線ぽいな
ディーンが吹っ飛んできたＡＲＭを手に取ったところで爆発
爆発が収まった先にはＡＲＭでボスを抑えてるディーンがいた
よく生きてたな。ＲＰＧによくあるパターンだの。
「俺を信じて３つ数えたらこっちに走って来い」という言葉を信じて
ダッシュする二人。それと同時にボスを反対に投げ飛ばす。
ってお前は超人かよ。
あきらかにディーンの３倍はあると思われるボス投げ飛ばすって無理あるだろ…
ここでディーンとレベッカが漫才開始。
その後ようやくボス戦。
なんていうかまぁ弱かった。
ボスを倒した後ＡＲＭをアヴリルに返そうとするが
大切なものだからディーンに使ってほしいという。
こうしてはれてＡＲＭをゲット。
トニーじいさんのところへ戻り
一通り説明した所で
アヴリルと一緒に村を出て『ジョニー・アップルシード』
を探す旅に出るという。
それを聞いたトニーじいさんはあっさり承諾
いつか旅立つだろうと思っていたらしい
そしてアヴリルを世界の運命を握っているお方だという。
しかし詳しくは話してくれない。
何を知っているんだトニーじいさん！
選別に何かを三つもらった。
ディーンが旅立つ時のために準備していたらしい。
村を出て行くときにレベッカが来て一緒にいく事に。
最後にレベッカのモノローグ
旅の日記をつけるらしい。
ここでオープニング
結構長かったな
んで外にでたはいいが迷子
どっち行けばわかんねえええええええええええええ
結局１時間ぐらい迷って目的の廃れ捨てられし路に到着
迷った所為でＬｖ９まであがったわｗ
ＡＲＭを手に入れたのでガンシューテングアクションが追加。
迷ってた所為で楽に突破。
途中でトニーじいさんからもらった餞別を見てみることに。
ディーンが持っていたときは反応しなかったが
アヴリルが持った瞬間に光を放ちはじめる。
しかし何が起こったのかは本人ですらわからず。
じいさんの手紙からミーディアムと判明
これでオリジナルが使えるようになりました
ちょっと進んでボス戦
やっぱり弱かったｗ
ここでディーンの強さの話に。
敵を難なく倒していくディーンが強いというレベッカ
しかしディーンは自分本来の力でなく
ＡＲＭから昔拾ったネジと同じ暖かい物を感じ
それが力をあたえてくれるという。
やはりこのＡＲＭにも秘密があるのか
出た所で画面が切り替わって
どっかの飛空船の中。
船長の所に報告にきた兵士が読んだ名前が『ジョニー・アップルシード』
しかしその名前で呼ぶんじゃないという。
何かを探していたが見失った模様
ゴーレムの左腕がどうとかいってるからアヴリルを探しているのか？
さらに別の『ジョニー・アップルシード』を探している様子。
まだまだ謎だらけだ。
さらに場面がかわって今度は今回の敵（？）である
ヴォルスングとベルーニ四天王が登場
強硬派の彼らは穏健派を制圧してマザーを手にした模様
そして彼らも『ジョニー・アップルシード』を追う。
鉱山町ミラパルスへ
はいったらまたイベント
ほんとイベントばっかだな
チャックが町の人からデ・ソトの鏡を盗んだ犯人として攻められている。
自分はゴーレムハンターで怪しい人物をおっていたというが
ライセンスをなくしたため信じてもらえず。
そこにディーンが「ゴーレムハンターに悪い奴はいない」
と割り込む。アニメによくある思考だなｗ
結局ディーン達がライセンスを探しにいく事に。
最初街中かとおもったらちがうっぽいので
適当にアウトフィールド走りながらサーチしてたら落ちてたｗ
ミラパルスにもどるとチャックがベルーニ族に絞首刑にされそうになっていた。
そこでディーンは日没までに取り戻してくるから待ってくれとたのむ。
チャックの情報をもとに光遮る通地の底 へいく事に。
なかにはいると体のでかい男が出てくる。
犯人じゃないか直接確かめるディーン。
自分は取ってないが途中で自分よりでかい奴とすれ違ったという。
いそいで追いかけようとするディーン達に
爆弾をしかけたのでいくなと忠告
ゴーレムを破壊していると聞いていかるディーン。
ＡＲＭを男にむけ爆弾を解除するように言う。
男もＡＲＭをディーンに向ける。
男が引き金を引こうとした瞬間
アヴリルが銃口の前に立ちふさがった。
その行動に免じて男は立ちさる。
ディーン達はそのまま奥へ。
なんかいきなり敵強すぎじゃね？
瀕死がデフォなんですががががが。
しかたないのでＬｖあげ～
３Ｌｖほど上がった所で少し楽になったので奥へ。
一番奥へすすむとデ・ソトの鏡をもった怪しい教授がｗ
ギャグ展開で会話が進んでおりますｗ
ここでいきなりボスが登場
ああ…やっぱり強いわ
ヒールベリー結構消費しちまった
ところで今回はボスは必ず二体同時にでるのね
めんどくさ。
倒したところで怪しい教授と戦闘に。
なんていうか瞬殺されますた
攻撃あたらんし、一発で4000越えで死亡
倒されたところで爆発が起きて岩がふってきた。
岩を支えた衝撃で鏡を落とす教授。
アヴリルの「鏡が向こうからやってきました」
のセリフにワラタ
てことで鏡ゲット。
途中で取り乱すディーンを一瞬で元に戻すイベントかあった。
街に戻るとチャックの絞首刑が行われそうになっていた。
日が沈んだので刑を執行するようだ。
ディーンはやぐら？にのぼって夕日を見る。
太陽はまだしすんでいなかった！
しかしそんなことは関係ない、殺すだそうで。
どうやらただ殺したいだけらしい。
そこにまたアヴリルが光を放って約束をまもれと詰め寄る。
最初は反抗していたが「さいごつうこく」に負けて
帰っていった。
助けてもらったので一緒にいきたいが
ゴーレムクラッシャー・グレッグを追っかけているので無理ろいうチャック
しかし『ジョニー・アップルシード』に関しては摩天楼ライラベルにいけば
わかるかもしれないと列車チケットをくれた。
駅で教授を発見
文句をいおうとするディーンに問題を起すなととめるレベッカ。
列車にのって出発
列車内ではしゃぐディーン。田舎者丸出しでスｗｗｗ
いろいろみているうちにグレッグを発見、後をつける
グレッグは一番後ろに積んであったゴーレムを破壊しようとしていた。
動いてるゴーレムを見たというディーンに詰め寄るグレッグ。
ディーンはグレッグは悪い奴じゃないということだけだと蹴り飛ばす。
そこに2人もやってくる。
グレッグはＡＲＭで連結部を切り離してディーンに手を出せと詰め寄る。
ディーンに爆弾を渡して列車からけりおとした！
さらに爆弾をなげて爆風でディーンを助ける。
グレッグは2人を抱えてジャンプ。ディーンに同じようにしろと指示。
爆風で吹っ飛んだアヴリルをなんとかキャッチ。
レベッカは…サーカス並に２回転して着地。
ポーズまできめてるしｗ
でも助けてくれなかったことに怒ってます。
ゴーレムについて聞き出そうとするグレッグ
ならゴーレムクラッシュを止めろというディーン
どちらもひかない
結局ディーン達の前ではクラッシュしないということでまとまりますた。
『ジョニー・アップルシード』ならゴウノンにあるという。
ゴウノンまで一緒にいくことに。
排斥されし隔壁をとおってゴウノンへ
途中でゴーレムの話をするが信じてもらえず。
その他グレッグのことをきこうとするイベントもあったがスルー
抜けたところで艦長イベントふたたび。
特に重要な事はないのでスルー。
ゴウノンについたところでイベント
『ジョニー・アップルシード』はここで作られているお酒の名前だった。
しかしやっぱり何もおもいだせないアヴリル
話がそれてレベッカが泣かなくなったという話に。
ここでレベッカのモノローグ
レベッカのＡＲＭはディーンからもらったものらしい
それ以来泣くのを我慢してるとのこと。
レベッカｶﾜﾕｽｗ
ここでグレッグとわかれる。
酒造蔵にいったが結局おもいだせず。
なんとなくきた事があるだけとのこと。
街をまわってると墓場についた
ここで人に娘と孫を殺されたというおじさんに出会う。
いつか一緒に『ジョニー・アップルシード』を飲み交わそうと
約束するディーン。
酒造蔵にいくと
さっきのおじさんに気に入られたらしく、話がひろがっていた。
そこでディーンたちはお神酒を『ジョニー・アップルシード』の
祠に持っていってほしいとたのまれる。
開拓の時にアップルの樹を植える習慣があり
『ジョニー・アップルシード』はこの地を最初に開拓した人物で
ジョニーに親しみをこめてアップルシードをつけたらしい。
そしてその名前が酒になっているとの事。
祠に何かてかがりがないか調べにいく事に。
今はここまで。
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